もどりません [日記]

そろそろ気分的にも、完全に正月モードが抜け切ったにもかかわらず、体重だけがもとに戻りません(大泣)。
昔は、少々太っても、その気になれば痩せたのに、もう全く駄目ですね。

やっぱり基礎代謝が落ちているんでしょうね。
少々食事制限をしたくらいだと、全く駄目です。逆に少し増えたんじゃないかと思えるくらいです。

昔から太りやすい体質だったんですが、年をとるごとに、その傾向が強くなってきました。
もう空気を吸っただけで太るんじゃないかっていうくらいです。

なんだかネットで色々と検索して探してたら、酵素液を飲んで痩せるっていうのが出てきたんですよねぇ。
激しく興味あったりします。ちょっと買って試してみようかなぁ。


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テレビ中毒かも [日記]

めっきり肌寒くなってきましたね。
朝なんて、すっかり暖かいお茶が美味しいと感じるようになってきました。

そんなことはどうでもいいんですが、最近ちょっと自分でもおかしいと思うんですが、テレビの見すぎなんです。
とにかく暇があれば、テレビを見てます。

これ小学生だったら、間違いなく相当怒られているパターンです。なんだろ、起きたらテレビのスイッチを入れて、消えてるのは外出している時と、寝てるときくらいですかね。

1日中外に出なかった場合は、本当にずっとテレビがついたままです。よく口寂しいといいますが、それの目とか耳版みたいなもんですかね。完全に中毒状態ですね。

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チャン・グンソク大好きな友人 [日記]

俳優や歌手として大活躍のチャン・グンソクは、ただ容姿や作品に恵まれているから評価されているわけではありません。
本格的な演技力と疑えない歌唱力が評価され、様々な役どころであっても存在感が大きく印象に残る俳優です。
韓国と日本の両方で人気を集めている俳優は多いですが、大まかに分けると2つのタイプになります。
どういった役柄でも似たような演技で変化が感じられない人と、出演作品ごとにまるで違うキャラクターになりきってしまう人です。
何に出演しても演技が変わらないと、見る側は感情移入をするのが難しくなります。
韓国ではよく、俳優の演技力に関して視聴者の大半が意見を持っています。
それは、韓国ではドラマがとても盛んに見られているためで、それゆえドラマの要でもある演技力に対して見る目が厳しいようです。
こういった韓国人から評判が高いチャン・グンソクは、役ごとにイメージを変えことができる後者であるのが分かるはずです。
過去の出演作品を見ると、一転して異なるイメージが感じられ驚きます。
どれもチャン・グンソクが演じているのかとびっくりさせられた人も数多くいるでしょう。
「美男ですね」の傲慢でやんちゃなイメージが日本のファンの心を打ちましたが、異なる作品で演じるキャラクターもかなり魅力的です。
寂しさを感じさせる役もこなせますし、真面目で不器用なキャラクターもチャン・グンソクが演じると自然に感じられます。
まるでそれが本来の彼の姿であるように、自然な演技と作品と世界観に引き込まれます。
自身が俳優が本業と話しているように、これから先も俳優チャン・グンソクは今まで見せたことのないような役にもどんどんチャレンジしてくれることでしょう。

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